日本サン・ランド権利者組合会則


        
第1章  総 則

第1条(名称)
  この会は、日本サン・ランド権利者組合(以下この組合と言う)と称する。この組合は、事務局
 を中野区鷺宮1−1−7ホテル創造株式会社内に置く。また、この組合の通称を「権利者組合」
 とする。

第2条(目的)
  この組合は、所有権者と利用権者の権利を確保することとし、次の事項を目的とする。
 1.ホテル・アクシオン「館山」,「会津高原」,「軽井沢」3ホテル所有権者の権利と利用権を確
  保する。

 2.ホテル・アクシオン「館山」、「会津高原」、「軽井沢」、「グアム」4ホテルの内、国内3ホテル
  利用権者および国内3ホテルを含む海外1ホテル利用権者の権利を確保する。

 3.ホテル・アクシオン「館山」、「会津高原」、「軽井沢」、「グアム」4ホテル経営に関し、ホテル
  経営の向上など運営の監視をおこなう。

第3条(費用の負担)
  この組合の活動を維持運営するための必要経費は、組合員の支出によってまかなう。

第4条(会の活動)
 1.ホテル・アクシオン「館山」、「会津高原」、「軽井沢」、「グアム」4ホテルごとにおける「権利
  者組合」は、前条の目的を達成するための部会活動をおこなう。

 2. 各部会の拠点は以下の通りとする。
  @所有権者は、館山部会、会津高原部会、軽井沢部会とし、それぞれ各部会長が定めた
   場所に設置する。
  A利用権者(アクシオングアム会員、アクシオンクラブ会員、フレンドシップ会員)はグアム
   部会とし、拠点を部会長が定めた場所に設置する。

  
 3.日本サン・ランド(株)及び関係法人企業及び民事再生監督委員に対し、この組合員の権
  利確保の為に交渉活動を行う。

 4.この組合の活動を初期の目標が達成されるまで持続発展させ、組合員の利益につながる
  活動を行う。

 5.この組合は組合員が公平な利益を得るため、ホームページ等による情報開示および予約
  センターを設置し、各ホテルの予約サービスおよび相談受付等を行う。

第5条(会員資格)
  この組合は、ホテル・アクシオン「館山」,「会津高原」,「軽井沢」の3ホテル各々の共有持分
 権者(アクシオン館山会員,アクシオン会津高原会員,アクシオン軽井沢会員,アクシオンクラ
 ブ館山会員)及び、ホテル・アクシオン[館山],「会津高原」,「軽井沢」の3ホテル共通利用権
 者(アクシオンクラブ会員、フレンドシップ会員)及びホテル・アクシオン「館山」,「会津高原」,
 「軽井沢」,「グアム」の4ホテル共通利用権者(アクシオングアム部会員)且つ、会員登録証書
 名義人または当名義(法)人から委任され、組合が認めた者で、この組合の趣旨・目的に賛同
 する者をもって構成する。
  組合は、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係者その他反社会的勢力
 に属していると認められるときには、組合への加入は認めないものとする。


第2章 総 会

第6条(総会の招集)
  総会は次のいずれかの場合のみ招集できる。
 1. 代表幹事が招集する。
 2. 幹事会の3分の2以上の決議で招集する。
 3. 組合員の20%以上の請求があった場合。

第7条(総会の決議事項)
  次に掲げる事項は総会の議決を要する。総会の議長は代表幹事が務め代表幹事に事故あ
 る場合、副代表幹事の互選により定めた者が務める。
 1. 幹事の選任及び解任。
 2. 会計監査の選任及び解任。
 3. 事業計画の提示・承認。
 4. 年度決算報告と承認。
 5. 日本サン・ランド(株)等への派遣役員の承認。
 6. 会則の改正。
 7. 解散。
 8. その他、幹事会が必要と認めた事項。

第8条(総会の成立及び議決方法)
  1.総会は、出席組合員及び委任状による出席により成立し、その過半数をもって決する。

  2.総会での議決権は、1人1議決権とする。
  

第9条(役員)
  この組合の役員は、幹事の中から選ばれた代表幹事、副代表幹事、幹事(各部会長)
 予約委員長で構成される。


第3章 幹 事 会

第10条(幹事及び幹事会の成立)
  1. 幹事は、この組合の目的を円滑に遂行するために幹事会を設置する。

  2. 幹事会は総会の決議に従い、組合員の意思及び、各ホテル部会の意見を反映した民主
   的健全な運営を目指すものとする。

  3. 総会に提出する議題は組合員の要望をふまえ幹事会で起案する。

  4. 幹事会の成立は、幹事の3分の2以上の出席とし、決議は出席した幹事総数の3分の2
   以上をもって決する。

  5. 幹事会は必要に応じて別途運用細則及び規約を定めることができる。

  6. その他、重要事項については全て幹事会の決議を要する。

第11条(幹事会の構成及び代表幹事及び副代表幹事の選出)
  1.幹事会は幹事8名を持って構成し、幹事の中から幹事会の3分の2以上の決議により、
   代表(幹事)1名、副代表(幹事)2名、各部会長(幹事)4名、予約委員長(幹事)1名を選任
   及び解任をはかることができる。正副代表幹事は、第2条及び第4条を推進するこの組合
   を共同して代表し,この組合の目的と会務を執行する。

  2.代表幹事は、幹事会を開催することができる。副代表幹事及び幹事は、代表幹事を補佐
   する。

  3.正副代表幹事は、次に掲げる会務を主体に行い、結果を幹事会に報告承認を得なけれ
   ばならない。
   @組合の目的に向けた活動に関する幹事会の指導及び支援。
   Aこの組合以外の外部団体や機関に対する交渉事項。
   B事業計画外予算、及び経費や会費など金銭に対する執行事項。
   C幹事の過半数が賛意を持つ事項及びその他、必要事項。
   

第12条(会計監査)
  1.会計監査は、この組合の会計監査を行い、総会にて報告しなければならない。

  2. 会計監査は、この組合の会計業務等について重大な疑義があると認められる時は、臨
   時総会の招集を幹事会に対し請求することができる。

第13条(派遣役員)
  1.幹事会において、日本サン・ランド(株)及びそれに変わる関係法人及び各ホテルの派遣
   役員を指名することができる。但し、総会の承認を得なければならない。

  2.派遣役員は、必要に応じてその業務について幹事会に報告しなければならない。

第14条(幹事及び会計監査の任期)
  この会の役員の任期は2年とする。但し、再任を妨げない。尚、役員の任期途中での辞任等
 があった場合、後任役員の任期は、残任期間とする。

第15条(会則の変更)
  この会則は、総会にはかることにより改正を行うことができる。



第4章 雑 則

第16条(ホテル部会)
  1.各ホテル部会は部会長1名、副部会長1名その他委員をおいて部会を成立させる。
    各ホテル部会では運用細則を定める。但し、会則に反するものは無効とする。 

  2.部会委員並びに、その人数は、各ホテルごと部会長の責任において都度決定する。
    但し、重要事項については幹事会の決議を要する。
    

第17条(会計年度と会計報告)
  1. この会の会計年度は4月01日に始まり、翌年の3月31日に終わる。但し、当該事業年
    度に限って平成13年4月14日から平成14年3月31日までとする。

  2. 幹事会は、監査を経て総会において前年度の決算を報告しその承認を受けなければ
    ならない。やむを得ない事情により総会を開催できない場合は書面による報告を持って
    承認を得なければならない。


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